神秘の角度

現在、自分が使っている逆台形トップバー巣箱の側板の傾斜角は、60度で製作されています。 巣箱を設計するにあたり、この傾斜角は何度が妥当なのかということに悩みました。 ニホンミツバチが、何の制約も無いまま巣板を作った場合の角度がその角度に相当すると思いましたが、調べても解りませんでした。 最終的に60度にしたのは、ミツバチの生態から導いた訳ではなく、巣箱の設計が容易という理由からです。 …

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トップバー巣箱 内検

自分の所の群で一番分蜂が遅かったトップバー巣箱の群も、既に新女王に世代交代して産卵が進んでいました。 1枚目の巣板は、貯蜜巣板となっていました。 2枚目の巣板は、半分貯蜜圏、半分蜂児圏となっていました。 夏以降産卵が落ち着いて来たら、全面貯蜜巣板になっていくと思います。 3枚面巣板は、1/3くらいが貯蜜圏、2/3くらいが蜂児圏となっていました。 しかし、この蜂児圏は…

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開放巣経過 営巣50日目 (動画)

営巣開始から、50日が経過しました。 巣板の数は、8枚と変わっていませんがサイズが大きくなりました。 サイズは、幅約490mm、奥行き約290mm、高さ約280mmとなりました。 巣板の数が変わらないため、奥行きは変わりませんが、上面の幅が広くなり二等辺三角形のような感じになってきました。 よく見ると、左上のほうに新しい巣板が造られ始めました。 現状の巣板の向きとは平行して…

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開放巣経過 営巣30日目

4/17の営巣開始から30日、巣を開放してから22日が経過しました。 現在は、大小合わせて8枚の巣板が造られています。 新しい働蜂も羽化してきているようで、蜂数も増加に転じてきました。 このまま造巣が進んだら、本壁に固着させてしまいそうなので、本壁の手前に仕切り板を取付けました。 巣の高さは、巣板の先端までで約260mmとなりました。 何も障害物が無いと、ほぼ丸く造巣が進む…

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キンリョウヘンの花 終焉

今シーズンも、分蜂捕獲にキンリョウヘンが活躍してくれました。 5群捕獲して、他は自然に帰りました。 受粉しなければ花の寿命は結構長いので、室内で花を観賞していたのですが、窓を開けるとミツバチが入って来てしまいます。 そんなこともあり、名残惜しいのですが来シーズンのために、早めに花を刈り取ることにしました。 赤花キンリョウヘンは、鉢が一杯になってしまい新芽が育つスペースが無いの…

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女王蜂羽化の瞬間

ニホンミツバチの女王蜂が羽化する瞬間を捉えることが出来ました。 蓋が開いたと思ったら、いともあっけなく出房してしまいました。 その間、わずか数秒の出来事でした。 先シーズン女王蜂の出房を確認した時(こちら)は、出そうで出ないを繰り返した後やっとすり抜けた感じでした。 出房にかかった時間の違いは、おそらく出房する穴の開口部の広さに余裕があるかぴったりかの違いと思われます。 誤って…

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開放巣経過

巣を開放して1週間が経過しました。 5/2の様子です。 逃去が心配でしたが、今のところ居続けているので逃去の可能性も下がったのではないかと思われます。 開放した次の日は、花粉搬入が無くなり逃去モードに入ってしまったと思い心配しましたが、その後花粉の搬入も再開されました。 開放した時点では、大小合わせて5枚だった巣板が7枚に増え、蜂児圏の中心部では幼虫も蓋掛けされてきました。 …

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Open Air Corony

開放巣予定の待ち箱では花粉搬入が始まったので、産卵が開始されていることを見込んで、巣を開放することにしました。 4/17に入居し、4/25の決行となりました。 待ち箱を取り外す際、蜂球の1/3くらいが崩れて落ちてしまいました。 巣板が落ちてしまったと思い焦りましたが、落ちたのはミツバチだけでした。 この落ちたミツバチの中に女王蜂が含まれていないかが心配でしたが、しばらくするとミツバチ…

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開放巣の準備

自分の中での今シーズンのやりたいこととして、開放巣の作成がありました。 開放巣を作成するには、その過程での環境変化により、ミツバチが逃去するリスクがあります。 そこで、少しでもリスクを減らすために、開放巣を作成させたい場所に、最初からミツバチに営巣させてしまうことにしました。 これで、巣箱を移設することによるストレスは、排除できます。 設置場所は、物置小屋にしました。 営巣のベース…

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自然入居後と強制捕獲後の比較 (動画)

自然入居した群と強制捕獲した群の、入居1日後の様子を比較してみました。 自然入居群の1日後の様子です。 通常の外勤となっています。 外勤蜂は、入居直後から定位飛行が始まり、採餌行動を開始します。 それは、入居直後から全員一致で新しコロニーと認識しているからです。 巣箱に耳を付けるとカリカリと音が激しいので、おそらく巣内では造巣も進んでいると思われます。 強制捕獲群の1…

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逃去されない強制捕獲

逃去されない捕獲方法が解ってきたので、トラップに集合した蜂球でそれを実施してみました。 トラップに集合した蜂球に網付きのザルを被せ、10m程離れた日陰に静かに移動します。 移動後は、網を開放したまま30分程待って蜂球が落ち着くのを待ちます。 これは、蜂球の中に残っていた探索蜂が探索に出て行くのを待って、蜂球中に探索蜂を残さないための作業となります。 これにより、探索蜂=営…

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トップバー巣箱の進捗具合

前回内検時(こちら)、建勢の遅れていたトップバー巣箱の進捗具合を確認しました。 外側の貯蜜用巣板は、相変わらず空のままでしたが、蜂児用巣板は造巣が進んでいました。 3枚目の巣板は、中央部が蜂児圏となっていました。 よく見ると、サイズが大きい雄蜂房が造られています。 雄蜂の生産が終わった後は、貯蜜巣板として利用されることと思います。 4枚目の巣板です。 蜂児圏として、再…

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分蜂 発出と入居 (動画)

自分の周辺でも分蜂が本格化してきました。 今シーズン最初の分蜂は、4/3でしたので例年より1週間程度早い分蜂となっています。 本日は、4群目の分蜂が発生し、トラップに集結しました。 蜂球が落ち着く前は、女王蜂も落ち着きなく徘徊していました。 キンリョウヘンも咲き始めたので、トラップに集結した分蜂群をキンリョウヘンで誘引し、自然入居さることにしました。 キンリョウ…

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王椀確認

重箱式巣箱を巣屑の掃除を兼ねて内検しました。 雄蜂の巣蓋が出始めている2群では、王椀が作成されていました。 1群目の王椀です。 産卵されているかの確認はできませんでした。 あまり深さが無いので、まだ産卵されていないかもしれません。 2群目の王椀です。 産卵されているかの確認はできませんでしたが、こちらの王椀は少し深さが有り、働蜂が頭を入れるしぐさも見受けられたので、産卵さ…

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トップバー巣箱内検

トップバー巣箱を内検しました。 今シーズン初めての内検です。 1番外側の巣板です。 貯蜜用の巣板ですが、貯蜜は空となっていました。 2番目の巣板です。 少し育児の形跡が残っていますが、貯蜜用の巣板です。 貯蜜は、空となっていました。 3番目の巣板です。 育児用巣板ですが、まだ産卵されていません。 スクラップ途中なので、産卵圏が拡大すればここにも産卵されると思…

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キンリョウヘンの蕾

赤花キンリョウヘンの花芽から蕾が覗いて来ました。 白花キンリョウヘンとミスムフェットはまだ先が閉じていましたが、白花キンリョウヘンについては、来週辺り穂先が開いてくるのではないかと思います。 去年の同じ状態を記録していなかったので正しく比較できませんが、去年の3/24の状態がこちらでしたので、去年より早いように感じます。 段々と分蜂に向けて気分が盛り上がって来ました。 …

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越冬完了

一昨日には関東でも春一番が吹き、春の匂いを感じるようになってきました。 今日は、穏やかな天気で暖かくミツバチ達の機嫌も良かったので、巣箱の中を覗いてみました。 重箱の群です。 蜂球が、底付近まで来ていました。 順調に増えているようです。 ウォーリ巣箱の群です。 1月初旬(こちら)と比べると増加しているのが良く判ります。 露出していた巣板も見えないほどになり、蜂球も底…

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貯蜜の消費

今日時点の観察窓から見える貯蜜です。 こちらは、約3週間前の貯蜜です。 比べると貯蜜が減ってきているのが判ります。 今日の巣箱前に排出された巣屑です。 こちらは、約3週間前の巣箱前の巣屑です。 既に産卵が開始されている頃ですので、一部では新巣が形成されながら、一方では貯蜜が消費された古い巣板はスクラップされていっているという状態かと思われます。 育児が活発…

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越冬中の様子

越冬中のミツバチの様子を観てみました。 スクラップされた巣屑が、巣門の前に大量に捨てられていました。 巣齧りが進んでいます。 越冬中の重箱の中の様子です。 観た感じでは、問題無さそうです。 ウォーリ巣箱の中の様子です。 先ほどの群よりミツバチの数が少ないように見えます。 横型トップバー巣箱の観察窓からの様子です。 一番外側の巣板となります。 とりあえ…

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受賞

「ミツバチサミット2019フォトコンテスト」にエントリーした以下2作品が、賞を頂きました。 今回のフォトコンテストのテーマは、サミットの趣旨に沿うものであれば自由ということでしたので、自分の中のテーマとしてミツバチではなくコハナバチというテーマでエントリーしてみました。 アカガネコハナバチが訪花している写真が、優秀賞(3位)を受賞しました。 コハナバチの一種が訪花している写…

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